ABOUT
必要時教育
座学＆実技
- 法定教育・法定外教育に関わらずその都度現場に応じた教育をさせていただきます
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基本動作（起立-気を付け-礼-着席）から始まり、敬礼の仕方などの復習
- 高速道路で行う車両誘導で使用する大旗を使った誘導訓練
- プール監視業務の実施前には応急手当普及員資格者による応急手当講習
（突然目の前で人が倒れた時の応急手当の方法を参照）など
- 各施設の特性を理解できるよう新任研修が終了してからも引き続き資質向上を目指し、随時追加教育をさせて頂いております。
EXAMPLE
必要時教育一例
【突然目の前で人が倒れ場合】の応急手当の方法
- １１９番通報～応急手当
STEP1
周囲の安全確認をする
STEP2
傷病者に近づき反応（意識）の有無を確認する
STEP3
傷病者に反応がなければ、大きな声で周囲に応援を求める
STEP4
周囲の人に119番通報及びAEDを届けてくれるようにお願いする
応援が誰もいない場合は、自らが119番通報をして、通信指令員の指示にしたがってください。
- 胸骨圧迫・人工呼吸・AED
STEP5
呼吸をしているかどうかお腹を見て確認（10秒以内）
STEP6
胸骨圧迫の実地訓練
STEP7
人口呼吸を実地訓練
STEP8
AEDの使い方及び注意すべき点の講習
SUPPORT
資格支援
座学＆実技
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支援
- 各種警備資格取得に力を入れており教育担当者及び指導教育責任者による試験前教育を行い、資格習得を目指している方のサポートをしています。
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種類
- 施設警備業務(１級・２級)
- 交通誘導警備業務(１級・２級)
- 雑踏警備業務(１級・２級)
施設警備業務
金属探知機
手荷物検査
出入管理簿
交通誘導警備
学科試験だけではなく実技試験のマンツーマン講習も行っております。
一人一人に沿って懇切丁寧に指導を致しますので、安心して受験していただけます。
